Automatic Ant Changer の製作
                                     2006 6月20日
1年前、ヤエスFT100をパソコンにつなぎHamLogをやろうとしたところ接続できませんでした。ヤエスWDXCにに問い合わせたところまだ接続した話を聞きません! との答え。調べたところFT100はFT1000とも、FT847とも異なるフォーマットでした。そこでPICマイコンでフォーマット変換してHamLogを動かしましたが、1年たちHamLogだけではもったいないと思いFT100からのデーターを利用しアンテナをバンド毎に自動切替できるものを作ろうと思い立ちました。完成したのが左記のAutomatic Ant Cahnger(以下AACとする)です。

仕様
 @FT100からのband data を読み、設定されたバンドごとのアンテナ割り当て表に従い、アンテナを切り替える。

 Aバンドごとのアンテナ割り当て表は普段はハムログ用に使用しているパソコンから入力できること。AACの電源投入時にパソコンに何でも好きなキーを叩けばAACはプログラムモードとなること。

 Bパソコンの機種及びOSに無関係に編集可能なこと。このためプログラムモード時のソフトはRS232を使用した通信機能を使用すること。スピードは4800bpsとすること。

 CHamlogとの通信フォーマットはFT847とする。

 DパソコンのキーボードにQを叩けば、hamlog フォーマット変換が開始されること。

Automatic Ant Changer の全景

電気回路
 PICマイコンを使用しました。 液晶は秋月から購入した16文字2行液晶です。1000円でした。
回路は大きく高周波リレー部とPICマイコン部に分かれます。
 @高周波リレー部は見てのとおりHF回路部とVHF/UHF回路部に分かれます。HFは12vの盤制御用リレーを使いました。VHF/UHFは12v同軸リレーを使っています。高周波電流が流れるので特にHF部分は0.3mm銅板を使いました。
 APICマイコン部はPIC16F876を20MHzクロックで使いっています。浮動小数点計算をするので制御が間に合うか心配しましたが、スピードの問題はありませんでした。

Automatic Ant Changer の回路図はこちら

ソフトウェア
 PICCコンパイラーを使用しC言語で作成しました。 c言語のソースリストです。

  PICライター用リストです。

Automatic Ant Changet のソースリスト
Automatic Ant Changer Object List
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