
A指示部ゴム輪の交換
指示部の針は@の故障が起きた時点では故障していなかったのですが、2ヶ月もローテーターを回さなかったので針を動かすゴム輪が切れてしまいました。 純正のゴム輪は500円と高く市販の生ゴム輪で代用していましたが、生ゴムは耐久性がなく半年で駄目になります。これまた半年に一度の恒例の交換となってしまいました。
さすがに半年毎は辛いので今回自転車のチューブで輪ゴムを自作することにした。半年後結果報告します。
追記 2008年2月自転車チューブより作った輪ゴムは切れず頑張っています。
2008年5月自転車チューブの輪ゴムは切れました。今度は少し輪ゴムの直径を大きくし再挑戦です
写真1 さあこれから分解するぞ!

写真2 アルミ製上カバーをはずしたところ
@ローテーターのブレーキ修理
ローテーターをまず分解しました。分解前には必ず新聞紙を敷きましょう。カバーをはずした瞬間、写真2のようにボールベアリングがこぼれ落ちるからです。

写真3はモーター出力シャフトに直結されているブレーキデスクがモーター本体の板とくっついてしまっているところです。
本来モーター回転中はデスクがモーター本体から1ミリほど離れないといけません(自動車のセルモーターと同じ原理です)。
原因は以前どんな構造か調べたとき歯車にグリースをつけすぎブレーキパッドにグリースがついてしまったからです。 自業自得でしょうか グスン
ともあれパッドをアルコールで洗浄し、グリースをとり、モーターを回したところデスクが離れてくれて見事モーターは回りました。やれやれ一安心です。
しかし行きはよいよい帰りは怖いで、ボールベアリングを溝に乗せるのがこれまた大変。溝にグリースを塗りボールベアリングを乗せるのですが何度も落としました。
写真3
次にアルミの上カバーと下カバーをドッキングさせます。
注意点! ドッキングの前に下のアルミカバーとギアーユニットを組み込むには3箇所でボルト締めますがギヤユニットの3箇所の支持腕の内一箇所のみ印篭型(in
low)となっているのに気がつくと思います。この印篭の部分と上アルミカバーの内面にある合印「=」とをあわせます。 これをしないとロテーターが400度回ってくれません。


写真 5 自転車のチューブから作ったゴム輪
上に見えるのは自転車のチューブ
写真 4 表示部を取り外しきれたゴム輪を見る。