SWRメーターを調べてみた
SWRメーターを2台持っていますが、どうも2台のSWR指示値が違うような気がして調べてみた。
下図右下よりダイヤモンドSWRメーターその上がクラニシSWRメーターその上の2台はそれぞれ
75Ω(40年前秋葉原で購入)と50Ω(3年前yahooで購入)のダミー。

試験装置の構成
下図のように組みました

| クラニシ | ダイヤモンド | |||
| SWR/Watts | SWR/Watts | SWR/Watts | SWR/Watts | |
| 1.9M | 2.0/5 | 2.2/50 | 1.7/8 | 1.7/55 |
| 3.5M | 1.3/5 | 1.5/53 | 1.7/8 | 1.7/60 |
| 7M | 1.1/5 | 1.4/50 | 1.7/7 | 1.8/60 |
| 14M | 1.05/5 | 1.3/40 | 1.8/6 | 1.8/50 |
| 28M | 1.05/5 | 1.3/42 | 1.7/7.2 | 1.8/60 |
5ワット付近のSWR値と50W付近のSWRについて調べた。高周波出力値については参考値。
HF帯に関して言えば、クラニシは50Wくらいにおいて精度がいい。1.9メガや5WのQRP出力時
では使わない方がいい。ダイヤモンドは5W、50Wとも同じような値を示しているが残念ながら
小生のダイヤモンドSWR計は1割ほど指示が大きかった。出力が5Wから50Wかえても指示の
変化が少なく、また周波数の変化による指示の変化も少ないだけに、とても惜しい!。
トリマーを探して校正しようと思ったが、一割増しと思えば支障はないと思いやめた。
ダイヤモンドSWRが当局のHF帯での標準SWRメーターと決定。